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5歳の子どもへのプレゼントに!おススメの知育パズルを紹介

2022年6月28日

 

 

 

 

 

ママ
去年の誕生日に買ったパズルはもう飽きちゃったみたいで・・・5歳だとどんなパズルが良いのかしら

 

ママ
パズルは遊び方も単純だし、正解がひとつだから割とすぐに飽きちゃうよね
y

 

 

 

確かにパズルは、形の違うピースを組み合わせて絵を完成させるというシンプルなモノ。

 

ピースの数が増えれば難易度は上がりますが、一度完成させると何となくパターンが分かってしまうのが難点です。

 

 

 

 

私はパズルがあまり得意ではなく、ピースの少ない簡単なパズルでもすぐに諦めてしまうような子どもでした。

 

恐らく初めから難易度の高いパズルに挑戦し挫折したことが原因だと思います。

 

 

 

 

どうせ私にはできない

 

 

 

 

と最初から無意識の内に諦めてしまっていました。

 

 

 

 

 

 

 

自分の子どもにはそんな思いをさせたくない!

 

楽しくパズルで遊んでほしい!

 

 

 

 

私と同じように考えているそんなあなたに!

 

5歳の子どもにおススメの知育パズルを紹介します。

 

 

この記事を読めば、5歳向けのパズルにはどんなモノがあるのか自分の子どもにはどんなパズルがピッタリなのかが分かります。

 

 

 

 

目次

5歳児向け知育パズルの選び方

 

 

5歳が楽しめる知育パズルと言われると、どんなパズルがいいのかすぐには浮かびませんよね。

 

 

 

子どもはパズルが好きなのか、それともあまり得意ではないのかをよく見てみましょう。

 

 

パズルが好きな子には少し難易度の高い立体パズルがおススメです。

 

空間認識能力や論理的な思考を伸ばすことができます。

 

 

 

 

あまりパズルが得意ではない子にはただ絵を合わせるだけではない、ちょっと工夫のあるパズルを選んでみましょう。

 

 

5歳と言えばもうすぐ小学校入学ですよね。

 

小学校入学の準備になるような、パズルをしながらも学べるような知育パズルがおススメです。

 

 

 

 

 

5歳児におススメの知育パズル3選

ワールドパズル


 

 

小学校入学準備にピッタリな世界地図のパズルはいかがでしょうか。

 

 

それぞれの国の特徴である動物や建物が可愛いイラストで描かれているので楽しく勉強ができます。

 

国の名前が英語表記なので英語の勉強にもなり、長く遊べるのは嬉しいですね。

 

 

マグネット式なのも嬉しいポイントです。

 

一般的なパズルとは違い、マグネットでくっつくので壁にかけて遊ぶことができます。

 

そのため、机にモノがあってパズルを置くスペースがない!バタバタして片付ける時間がない!というあなたのお家でも大丈夫。

 

デザインもオシャレなので、子どもが成長して遊ばなくなったらインテリアとして飾っておくのも良いでしょう。

 

 

 

 

マザベル


 

パズルと言えば正解が一つしかないので、一度完成してしまうと飽きてしまいますよね。

 

 

しかし、このパズルの正解はひとつではありません

 

溝が彫られたタイルパーツを組み合わせて道筋を作りボールを転がして遊びます。

 

 

・傾斜をつけて上から下までボールがスムーズに転がるように

・スタートとゴールを自分で決め、パズルを手に持って傾けたりしながらボール転がす

・付属のサイコロを使ってすごろく遊び

・タイルパーツを積み重ねて立体迷路に

 

一つのパズルでも色々な遊び方があり、長く遊べますね。

 

 

 

ボールがスムーズに流れるように自分で考えてコースを作ることにより、理論的思考や問題解決能力を伸ばすことができるのもポイントです。

 

 

 

 

HANAMI

画像引用:楽天

 

パズル=平面という固定観念を覆す立体パズルはいかがでしょうか。

 

 

このパズルに正解はなく、自由に組み立てて遊びます。

 

 

どう組み立てればいいのか分からない!という子でも大丈夫。

 

説明ガイドも一緒に入っているので、初めてでもガイドを見れば組み立てることができます。

 

慣れてきたら平面→立体というように難易度を徐々に上げて、好きな形にピースを組んで想像力を伸ばしましょう!

 

 

ピースは480枚とたくさん入っているのでお友達と一緒に遊ぶこともできますね。

 

 

 

最後に

 

 

いかがでしたか?

 

一言にパズルと言っても色んなパズルがありますよね。

 

 

 

パズルの好き・嫌い、得意・苦手は子どもによって様々です。

 

その子に合わないパズルだと、パズルが上手くできずに苦手意識を持ってしまうかもしれません。

 

 

 

普段子どもがどんな風にパズルで遊んでいるのかをよく観察して、その子に合ったパズルを選びましょう。

 

 

始めはお父さんお母さんも一緒にしてみるのもいいですね。

 

 

 

 

 

 

 

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