1歳児

100均で手作りできるってホント!?1歳が楽しく学べる知育玩具

2021年5月14日

子どもが1歳になると、バタバタしていた子育てにも少しだけ慣れてきたころですよね?

 

この1年は、出産祝いやおじいちゃんおばあちゃんから買ってもらったおもちゃで遊んでいたけど、

ママ
1歳になって、前にもらったおもちゃには飽きてきてしまったわ。そろそろ新しいおもちゃが必要よね~
ママ
既製品のおもちゃもいいけど手作りしてみたいわ!
ママ
手作りの知育玩具って興味あるけど、初心者の私でも作れるのかしら?

こんな悩みがたくさん出てくるかと思います!

 

私は保育園で働いているのですが、

今までは子どもたちに既製品のおもちゃでしか遊ばせたことがありませんでした。

 

何となくですが既製品のおもちゃは飽きが早く、すぐに他のおもちゃで遊びだすような気がします・・・

もっと子どもたちの成長を助けてくれたり、考える力を育むおもちゃがないかな~

というのが日々の悩みでした。

 

そんなある日!!

手作り知育玩具の存在に気づき、「そうだ!自分で作ればいいんだ!」と思い立ちました。

 

そして、100均のものを使って簡単に作れることを知り、

実際に作って子どもたちが遊び始めると・・・

 

手作りおもちゃを指さして、

「あれ、やりたい!」と教えてくれたり、一度遊びだすとすごく夢中になり大好評でした!!

 

子どもたちの集中力も高まって食事ももくもくと食べたり、

指の動きがよくなってスプーンを使うのが上手になったり!

もういいこと尽くしです!!

 

あなたもお子さんの意欲や集中力が気になる・・・

なんてお悩みをお持ちではないでしょうか?

 

これからそんな悩みを解決してくれる大好評の手作り知育玩具を今回、

初心者のあなたにも分かりやすくご説明していきたいと思います!

 

まったく作ったことがなくても大丈夫ですよ!

動画を載せているものもあるので、見ながらかんたんに作れるので安心してくださいね!

では、早速いってみましょう!!

 

目次

そもそもおもちゃの役割とは? 知育玩具って普通のおもちゃとどう違うの?

 

そもそも、おもちゃの役割って何?と思いますよね?

 

おもちゃは、お子さんが一人で遊ぶイメージがありますが

お母さんやお父さんや周りの人とのコミュニケーションツールでもあるのです。

 

お子さんが夢中で遊んでいると、

「おもしろいね!」「楽しいね!」

と声をかけたりしますよね?

 

おもちゃは、こういった人との関わりにとても重要な役割を果たします。

 

じゃあ、普通のおもちゃと知育玩具って何が違うの?と思いますよね。

 

知育玩具と普通のおもちゃの違いに明確な定義はないようなのですが、

知育玩具には、子どもの発達を促し自ら考えて遊べるように“コンセプト”が決められています。

そして、五感を豊かにするために素材にこだわって作られているものも多いです。

 

分かりやすく言うと、普通のおもちゃは人とのコミュニケーションツール

知育玩具は子どもの発達を助けてくれたり、五感を豊かにするツール

と覚えておくと、違いが分かると思います!

 

ママ
へ~!知育玩具ってより子どもの発達にいいのね~!

ポイント

知育玩具は子どもの発達を促すために作られたもの!

 

1歳に知育玩具って早くないの?まだ分かんないじゃないの?

1歳に知育って早くないの?

もう少し上のお姉さんとかがお勉強に使ったりするイメージがあるんだけど?

と考えているお母さんもいらっしゃるかと思いますが、知育玩具が早いことはありません。

むしろ、脳がより発達してくる時期で、指先を動かしたり考えることもできるので

知育玩具はとても良い効果を発揮しますよ!

 

もちろん年齢に合った知育玩具を選ぶ必要があります。

 

次にお話する1歳の特徴と発達を見ていくと、より理解が深まります。

知育玩具の必要性も分かってくると思いますので、一緒に見ていきましょう!

 

 

1歳の特徴と発達

・お母さんの母乳やミルクから卒業して離乳食が食べられるようになる時期

・【思考】考えたり言葉が発達し、周りの人の言っていることがだんだんと分かるようになってくる

大人のやっていることに興味を持ってマネっこする

・【感情】脳が発達して行動範囲も広がるので、「やりたい!」という意思が出てくる

ほめられたり、面白いと思うことは繰り返しやるようになる

・【生活と運動】何かに掴まらなくても、歩けるようになる

また、手先が器用になってくるので、スプーンが持てたりドアノブを回せるようになる

 

※もちろんその子によって個性・個人差がありますので、

その子のペースで成長をあたたかく見守りましょう!

 

1歳にぴったりな知育玩具とは?

それでは、1歳のお子さんにぴったりな知育玩具をいくつかご紹介します!

・【手や指先の運動】太鼓・積み木・ぽっとん落とし

・【運動】手押しぐるま・四輪のバイク

・【五感を豊かにする】布絵本・音の鳴る楽器

他にもたくさんありますが、私のオススメです!

 

ママ
1歳でもこんなにできることがあるのね!うちも知育玩具を取り入れてみようかしら?

ポイント

1歳でも知育玩具を積極的に取り入れましょう!むしろぐんぐん成長していきます!

 

知育玩具と言えば、モンテッソーリ教育♪

モンテッソーリ教育という言葉を一度は聞いたことがあると思います。

でも、モンテッソーリって何だっけ?

そんな声が聞こえてきそうですね!

 

安心してください!私も最初はちんぷんかんぷんでしたので(笑)

一緒に勉強していきましょう!

 

とっても簡単に説明すると、

“モンテッソーリ教育とは子どもが自分で考えて生きていく力を養うもの”です!

 

もともと、マリア・モンテッソーリという人が知的障碍児の為に考案した五感を養う教育法でしたが、

現代では保育園や幼稚園などでその教育法を取り入れているところもあります♪

 

将棋の藤井聡太さん米マイクロソフトのビルゲイツさんも受けていたという大変注目を浴びている教育法で、

お子さんが自分で考えて生きていく力を小さいころから養うためにとっても重要なのです!

 

ですので、モンテッソーリ教育を盛り込んだこの知育玩具というものをオススメしています!

モンテッソーリ=知育玩具 とイメージすると良いかもしれません!

 

ここまでお話をして、

「モンテッソーリ教育って英才教育なんじゃ?」「庶民の私には・・・」

なんて思ってしまいますが、そんなことはありませんよ!

 

実は、100均や身近なもので作れて、気軽に遊びながら学べてしまうものなのです!

そんな知育玩具、ぜひ作ってみたいですよね?

 

次に、その作り方と遊び方を紹介しているので、一緒に作ってみましょう!!

 

ママ
すご~い!モンテッソーリのおもちゃって遊びながら子どもが成長できるのね♪
ママ
それなら、うちにもできそうだわ!
ママ
続きが気になる~!

 

ポイント

知育玩具は子どもが自分で考える力を引き出してくれる優れもの!

 

大人気♡100均で作れる!!1歳の特徴と発達に合った手作り玩具

お待たせいたしました!

それでは、100均でかんたんに作れる知育玩具をご紹介していきたいと思います!!

 

難易度☆ たくさんつめると楽しい!【つみきリング】♪(1歳~)

 

【用意するもの】

お皿立て(木製のもの)

髪ごむ(スパイラルしていてリング状になったもの)

 

【使う道具】

特になし

【作り方】

特になし

リングをつまんで、お皿立ての棒に入れて遊びましょう♪

 

ポイント

なんと言ってもすぐに遊べます!

カラフルなリングをたくさんつめた達成感を味わったり、色を覚えられるのはいいですね♪

 

 

難易度☆☆ 指先を使ってペタペタ!【シール貼り】(1歳~)

【用意するもの】

丸型シール(台紙に貼る丸と同じ大きさのもの)

シール分別ケース

シール台紙(ネットで「丸シール 台紙」で無料の画像検索し印刷してください)

 

【使う道具】

パソコンとプリンター

【作り方】

特になし!

 

丸にシールを貼りましょう。

すぐに遊べるので、とっても簡単ですね♪

 

引用:Twitter りりぃ★ひーちゃん1y6m

ポイント

手先を使ったり、丸をめがけて貼ろうとしたりするので、指先の運動や考える力と集中力が養われます!

 

難易度☆☆ 同じ色はどれかな~?楽しい【あけ移し色合わせ】♪(1歳後半)

 

【用意するもの】

製氷トレー

丸シール(丸フェルトと同じ色のもの3色~)

丸フェルト(誤飲がないよう大きめのもの)

トング(小さめサイズ)

タッパー

 

【使う道具】

特になし

【作り方】

①トレーに丸シールを色がランダムになるように貼っていきます

完成!!

 

トングを使ってカラーフェルトをつかみ、タッパーからトレーに移しましょう♪

 

ポイント

指に力を入れてトングを閉じたり開いたりして、ものを移動させる練習になります。

また、色も覚えることができて一石二鳥ですね♪

 

 

難易度☆☆ ほそい穴めがけて!【コースター落とし】♪(1歳半~)

 

【用意するもの】

コースター

タッパー

 

【使う道具】

油性ペン カッター

 

【作り方】

①コースターの形に合わせてタッパーのフタに線を引く

②線に沿ってカッターで切り抜く

完成!!

 

ポイント

持ったり手を離したりして指の運動になります♪

また、コースターの落ちる音も楽しめるのでいいですね!

 

 

 

難易度☆☆☆ ドハマり間違いなし!!【ぽっとん落とし】(アンパンマンも)

 

【用意するもの】

PET容器(穴を開けやすいように、フタは柔らかいものを選んでね!)

ビニールテープ

ペットボトルのフタ

キャラクターシール・フェルトシール

めだまシール

除菌ティッシュ

 

【使う道具】

カッターハサミマジックペン

【作り方】

①ペットボトルのフタを除菌ティッシュで拭く(子どもが口に入れても大丈夫なように!)

②ペットボトルのフタを2個合わせて、つなぎ目をビニールテープでとめる(かんたんに取れないように多めに巻く)

※中にあずきなどを入れると音が鳴って、さらに五感も刺激してくれます!

③フタにキャラクターシール、もしくはフェルトシールを貼ってかわいく仕上げる♪

④PET容器のフタ部分にペットボトルのフタを置いてマジックペンで形を書く

⑤カッターで線に沿って丸く切る(とても硬いので手を切らないように気をつけて下さいね!)

⑥切った穴がギザギザしているので、ビニールテープで補強していく

⑦フェルトシールをPET容器のフタに合わせて好きな動物を下書きして、切り取り貼り付ける♪

⑧お好みの動物の顔をフェルトシールやめだまシールを貼って作る♪

 

完成!!

 

アレンジでアンパンマンバージョンも作れます!

https://twitter.com/coco_tmmm/status/1239345359286972416

ポイント

こちらは、掴んで離すという手の動きを発達させてくれます。

また、穴をねらって入れるので考えたり集中力が高まったりします!

 

3.手作り玩具のメリットデメリット

 

最後に、手作り玩具のメリットとデメリットについてお話しようと思います!

 

これを知っていると、どんなことが良いのか?

逆に、何に気をつけたらいいのかが分かりますよ!

3-1 メリット

・何と言っても手作りの温かみがあります♪お子さんにとってお母さんが一生懸命作ってくれたものは嬉しいものですよね!

・100円ショップなので、コスパが良くておもちゃの費用をおさえられますし、初心者の方でもかんたんに作ることができるものばかりです!

・自分の好きなようにアレンジできることも、手作りのいいところ♪お子さんの好きなキャラクターや動物に仕上げることもできるのがいいですね!

・今は分からないかもしれませんが、将来ものを大切にする心を養うことができますし、優しい子に育つ傾向にあるように思います♪

・手作りおもちゃに囲まれている環境にいることによって、将来お子さんが工作などの創作意欲のきっかけにもなりますね♪

3-2 デメリット(注意点)

・【小さな部品は誤飲の可能性大!】1歳はまだものを口に入れたりしてしまう可能性があります。パーツはなるべく大きいものを選び、必ず大人の方が遊びをあたたかく見守ってあげてくださいね♪

・【手や体を傷つけにくい素材を選ぶ】素材によっては、振り回してしまうと顔や体にあたってケガをしてしまう恐れもあります。なるべく、柔らかい素材のものや壊れにくいものを選びましょう!また、手を傷つけてしまいそうな部分はビニールテープなどで補強すると良いですよ。

・【壊れやすいので、定期点検を】手作りですので当然、既製品と比べて部品が取れたり壊れたりしやすいです。定期的に遊ばせる前におもちゃのチェックとメンテナンスを行っていきましょう!

・既製品にも言えるのですが、使っていくうちにおもちゃが汚れたりベタベタしてきたりします。こちらも定期的に、拭いたり消毒をして清潔な状態で気持ち良く遊ばせてあげましょう♪

 

まとめ

1歳で知育玩具を始めることは決して早すぎるということはありません。むしろ、これからの脳の発達のためにどんどん取り入れていきましょう!

・この頃は、歩けるようになったりと行動範囲が広がり、より好奇心が湧いてきます。

 

・この時期にぴったりな知育玩具は、音がでたり指先を使ったりするものが脳に良い刺激を与えるのでオススメです。

知育玩具はモンテッソーリ教育に最適です。気軽に取り入れられるので是非やってみましょう。

 

・100均のものを買ってきて、すぐに遊べるものから作るのを楽しめる知育玩具まで様々です♪

まずはかんたんなものから作り、慣れてきたら色んなものを作ってみましょう!

 

手作り知育玩具のメリットは、なんと言っても手作りのあたたかみがあること♪

お子さんが喜ぶこと間違いないですし、手作りはお母さんが一生懸命作ったものなので、より物を大切にする子に育っていくと思います。

 

・手作りのデメリットは、壊れやすくケガをしてしまうおそれもあります。安全な素材を選んだり、定期的なメンテナンスを!

特に小さな部品は誤飲に十分気をつけて、大人がお子さんの遊びをあたたかく見守りましょう。

 

いかがでしたか?

 

1歳になると、発達によって色んなことができるようになります!

この大切な時期に、五感を養ったり考える力を育む手作り知育玩具を取り入れるのがオススメですよ♪

 

私も実際に保育園のお子さんたちと一緒に手作り知育玩具で遊びましたが、どのお子さんも集中力が上がったり、

「できたね!」「楽しいね!」と会話をすることによって、感受性豊かな優しい子に育ってきているな~と実感しています。

 

この記事が少しでもお役に立てたら嬉しい限りですし、頑張るあなたをこれからも応援していきます!

また学生さんの方もご覧になっていましたら、おもちゃ課題などの参考にしてみてくださいね♪

 

ぜひチャレンジして、お子さんとの楽しい未来も創っていきましょう!

では、またどこかでお会いできることを楽しみにしています!!

 

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